真面目な受験生の悲劇

学力を伸ばすには「正しい方法」があります。
「方法」を間違えると「方向」を間違えてしまいます。
東京から大阪に向けて一所懸命に車を走らせて、気がついたら青森に着いてしまうようなものです。
それは「真面目な受験生の悲劇」です。
具体的には「数学は問題をたくさん解けば良い」という迷信です。

鍛錬場( juken.style )では、「正しい勉強方法」をお伝えします。「正しい勉強方法」は「奇を衒うような特別なもの」ではありません。「ある3つのこと」を地道にひたすら繰り返すだけなのですが、その「3つ」を知らない人が多いのです。昔は皆、やっていたことなのですがね…。

しかも単に「お伝えする」だけではありません。その方法に則って学習出来るように、常に生徒に寄り添い、伴走していきます。具体的には日々の「学習報告」があり、その報告書に日々のやるべきことが列挙されているのです。こういうところも鍛錬場( juken.style )が持つ最大の特長です。

鍛錬場

前の記事

近似値は憶えるべし
鍛錬場

次の記事

ス直であること