共通テスト 集中鍛錬【英語版】第70回 動画講義

補足説明

今回の帰結節は「仮定法過去完了」になっておりますので、その条件節である前の部分は必ず「過去完了形」になっていなければならないのです。
従って①以外は全て「文法的に」「英文として成り立たない」のです。
②の分詞構文に関して「仮定法過去完了の条件節としてのifを省く分詞構文」は、実際にはほとんど使われることはありません。
仮に今回の場合、理屈として②は Having left となるでしょう。

鍛錬場が徹底的にサポートします!

難関大 動画添削ネット指導塾 鍛錬場(たんれんば)の指導は、細かなところに手が届く、具体的でわかりやすい指導、と言えます。

まずは無料体験授業から、始めてみましょう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です