受験突破のカギ「じみべん」・・・「じみべん」とは?

夏休みの佳境を迎え、後期補習の毎日を過ごす高校生は多い。鍛錬場でも毎日、後期補習の課題と思しき、いろいろな演習問題や大学の過去問を目にすることが多くなった。目の色を変えて大学受験を考えている高校3年生に鍛錬場は語る「じみべん」だ!と。通常の高校生にとっても重要な考え方ともいえる。今回は高校生専門のネット指導塾・鍛錬場が「じみべん」について考え方やポイントを紹介する。
頑張っているのにポイントがズレ
「問題を解くこと」が「勉強」だといえば、多くの高校生が違和感を感じないのかもしれない。受験生も、毎日毎日「問題を解く」ことに意識を傾けて、鍛錬場でも課題提出の数が日ごとに増してくるのが、この時期だ。そのこと自体は良いことでもあるし、応援したいと感じている。しかし「問題を解く」なんていうことは、勉強の「べ」の濁音部分みたいなものなのだ。つまり序章、はじまりでしかない。それなのに、ここで停滞し、ただ新しく解いた問題のみ「勉強」として届くことに不安を感じる。
理解と記憶を重視する取り組みが必要
勉強の、いや「学習」の本質は「理解」と「記憶」にある。入試問題もまさにこの「理解」と「記憶」の到達度を測るものだ。「問題を解く」だけでは、到底「理解」「記憶」を高めることなど出来ない。それなのに、提出さえしてしまえば、数さえこなせな、、、と見直し、分析、反省など理解と記憶に繋がるプロセスが弱いまま、新しいことばかりに目が行くことが、大学を目指す受験生の陥りやすい落とし穴と言える。特徴として、テストや模試の見直しより友人やライバルが持っている参考書が気になるのではないか?それは、はっきりいってオススメしない。

高校生がやるべきは「じみべん」
「理解」と「記憶」を高めるための行動・・・それは「じみべん」だ。特別な意味はなく、つまり「地味な勉強」という認識でよい。

確かに、ひたすた問題を解けば「勉強をやっている感」を得ることが出来る。出来たときの高揚感、出来なかったときの落胆・・・例えるならスポーツだろう。

このような「派手な勉強」すなわち「はでべん」は、脳内アドレナリンを分泌させるので、ある意味「楽しい」」感覚もある。また、大きな満足感も得らることが多い。

だから多くの受験生は「問題を解く」=「自己満足に浸る」ということを、繰り返してしまう。まるで麻薬のような常習性もある。

しかし麻薬が現実逃避の道具であるに過ぎないことと同様、「はでべん」もただの現実逃避になることがある。先程申し上げたように「理解」「記憶」を高めるためには「地味に勉強する」すなわち・・・

「取り組んだことのない問題に取り組むのではなく、いままで取り組んできた問題に関して、素速く完璧に『理解』『記憶』が再現できるかどうか、1つ1つしっかり確認し続けること」

これを、毎日毎日、続けねばならない。じみな取り組みである勉強だからこそ「じみべん」しかし、得られる効果は甚大だ。

 

快感はあるが、えるものは少ない方法。

地味であるが、効率的である方法

 

高校生諸君、君たちならどれを選ぶだろうか?
最後に
暑い夏(もうかなり涼しくなってきたが)、新たな問題に取り組んでウンウン唸って考えていても、効率は低い。新学期が始まるまでに、今までのテキスト・テスト等々の問題群を、素速く完璧に『理解』『記憶』が再現できるかどうか、確認することが先決だ。

この姿勢を身につけると、秋以降からの伸びが革命的なまでに違ってくる。
ぜひぜひ、頑張ってもらいたい。

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