勉強がよくなる呪文「ムチノチ」

夏真っ盛りとも言うべき8月に入った。今年も東京大学や京都大学を志望する生徒、金沢大学や大阪大学など地元の国立大学を目指す高校生が鍛錬場でネット指導を受けている。私が配信している動画添削のためとは言え、毎日せっせと課題提出や学校課題を送る姿勢は本当に評価している。ここで、いまの勉強を更によくしてもらうため特別な呪文を贈る。それは「ムチノチ」という勉強の質を高める呪文だ。今回は、この呪文の意味について述べる。今後は勉強をする前にムチノチを3回唱えて勉強することをオススメする。

 

呪文ではなく実は名言!無知の知とは?

世界史や倫理を勉強している高校生であれば、ムチノチ無知の知と想像は難しくなかったはず。無知の知とは、古代ギリシャの哲学者として有名なソクラテスの名言である。同じく知名度が高い哲学者プラトンの名前も世界史で聞いたこともある人は多いと思うが、ソクラテスはプラトンの師匠にあたる。

 

「無知の知」とは、賢くなるためには自分が無知であることを認めることが大事とするソクラテスの哲学と言える。数あるギリシャの哲学者の中でも、一番の知恵者であると知られるソクラテスの考えは深い。

(ソクラテスが考える自身の功績は)自分が無知であることが多いことを自覚しているため、多くの知識と向き合うことができた結果だと周囲には伝えている。後世は、その教えは市民に伝えようとして受け入れられず、処刑されたソクラテスだが、彼を信奉する者は少なくない。そして大学受験を目指す高校生にこそ、ソクラテスの考えを取り入れてもらいたいと願う。

 

「終わらせた」ではなく「わかる・できる」を大事にしよう

私が鍛錬場で高校生1.2年生たちや、鍛錬場に勉強を始めたばかりの受験生を指導していると提出することばかりに気がいってしまい、指導した中身や勉強する目的といったポイントから外れてしまうケースが少なからずある。

 

どれだけ提出があっても、それまでの指導で指摘したミスや考え方を直さないまま勉強ノートを量産しても意味がなく、どれだけ意欲的であっても苦手なことに触れないままだと根本的な解決に至れないということを知ってほしい。私、柳田は勉強ができない・成績が悪いという理由でやる気ある高校生を断ることはしない。指示したことを意識してついてきてくれれば、目標に到達できるレベルにまで全面的に協力しよう!だから、勉強するときは「ムチノチ」を唱え、いま勉強する目的を意識して丁寧な勉強につなげてほしい。

鍛錬場が徹底的にサポートします!

難関大 動画添削ネット指導塾 鍛錬場(たんれんば)の指導は、細かなところに手が届く、具体的でわかりやすい指導、と言えます。

まずは無料体験授業から、始めてみましょう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です