To be or not to be そう考えたら問題だ!

高校生諸君は勉強で一度はこう思ったことがないだろうか?「あれもこれもしないといけないのに受験勉強なんてできない」とか「覚えようとはしているのに覚えられない」と。。。。。

君たち自身が置かれている環境や忙しさに心が弱くなっている可能性が高い。実は考え方を見直してみると現状の勉強方法が、効率よく具体的なものになる。今回は勉強をする時の考え方について述べる。

 

忙しいということを理由にすると大学受験は危ない

大学受験の大手予備校や有名な高校では、生徒たちの教室からの退室の仕方や、登下校の様子で受験の結果を予測することがある。このことは東大受験漫画「ドラゴン桜」にも載っていたことであるが、あながち見当はずれなことではない。いつまでも気持ちの整理や切り替えができずにダラダラしてしまったり、忙しいからと少しくらい登校の遅刻や提出物の遅延くらいいいだろうと自己評価を甘くしたりしだすと本当に危険になる。普段のクセが受験本番でも出てしまい、思わぬ失敗になるからだ。こうなるとつらいのは受験生ばかりではなく、応援してくれたら家族や友人全てに残念なニュースを知らせる羽目になってしまう。

 

考え方が極端になることが一番恐ろしい

鍛錬場で私、柳田が高校生たちの添削指導で覚えなさいという指示を多く出す。公式や解き方のセオリーというものを、頻出される問題や学校課題の設問で今後重要になるポイントになるものこそ、しつこいほど指示を出す。そのときに、まじめにとらえすぎるために、すべてを100%余すことなく覚えて、忘れてはいけないと過剰な重圧を自分自身にかけてしまい、学習に踏み切れないというケースが残念ながらある。完全ライ〇ップ方式の鍛錬場では、日々の勉強は適量こそベストと考えている。そのためその日その日の勉強で出来た量だけを丁寧に吸収し、ものにすることこそ大事な考えとしてほしい。覚えなきゃ「To be or not to be(生きるべきか死ぬべきか)」の発想よりも、「忘れることもあるさ、だって人間だものbyみ〇を」の方が鍛錬場ではスタンダードにしている。無理な勉強で、高校生が無理を強いることはおススメできない。

このままだと危ない高校生の勉強はこちらも参照に

真面目な受験生の悲劇 ベスト10 キミは果たして大丈夫なのか?!

泳ぐことや自転車に学ぶ「忘れる」の違い

高校生専用のネット塾・鍛錬場では、別に「忘れる」ということは仕方がないことだと考える。定期的に見直しをして、タイムリーに私からの指示を高校生たちが受け止めて食らいついてくれれば、本番で理想的な状況であるように調整することは難しくない。しかし、「忘れ方」というものは重要なポイントがある。しっかり理解して忘れたものと、勉強が中途の状態で忘れたのでは、大きく違いが出てしまう。例えば、泳ぐという行為、自転車に乗るという行為が良い例だ。一度、しっかり身についた状態で空白期間があり忘れたとしても、少しの練習で取り戻すことはできる。しかし、うろ覚えで忘れてしまうと最初からやり直す羽目になる。達成できない膨大な量の課題を毎日こなすことは不安だ。

先日にもブログ紹介したが、それなら毎日、少しずつの量を確実に覚えていく方が断然良いのである。

 

適量学習についてブログはこちらも参照

ドカ食いよりも適量で大学合格!それが鍛錬場スタイル

オールorナッシングの発想は捨てるべき

今回は高校生に意識してもらいたい勉強の考え方について、鍛錬場の主、柳田がポイントを少し紹介した。私が高校生に望む勉強は100%の結果というよりは、君たちが出来る100%に取り組んでいるものだ。一般的な見方では60%の出来だったとしても、君たちの100%であれば本番に生きるように指導を続けることが鍛錬場の仕事である。出来る出来ないで決めることなく、自分が何ならできるかに着目し、精一杯の努力を毎日続けてもらいたい。

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