自己流から進化!添削でコーチング

鍛錬場柳田が考える勉強サポートは、高校生に対するコーチングという意味合いが強い。確かに自己流で続けているスタイルで努力している受験生は多いだろう。しかし、その方法で受験までに志望大学への点数アップは可能だろうか。コーチングを受けるというと重荷に感じることもあるだろう、しかしテニスの錦織選手やワールドカップの代表選手たちに起こった変化を見てほしい。なぜコーチや監督が注目されるのだろうか?そこには、確実な「何か」が存在する。今回は「自己流」がもつメリット・デメリットについて述べる。

 

響きに注意?「自分なりの勉強法」という蜜の味

ネットに多くの情報が存在しているためだろうか、、実用的な勉強やノートまとめといった従来の方法ではなく「自分なりの勉強法」というものに執着しようとする高校生が多い。確かに人それぞれ特性が違うので、方法は同一ではないことは否定できない。しかし、なぜ従来から積み重ねてきた経験値がある勉強方法から意図してはなれるのかが不思議だ。例えば陶芸という技能に、模倣(まね)や習作(見習って同じように作ってみる)といった考えがある。人生の先輩方の集大成やスタイルから土台となるものを吸収して学んでから、自己流につなげていくことが王道になっている。その真似る「まねぶ」が学ぶ「まなぶ」につながっていることを知っておいた方がよいのだ。

大学入試の経験をしたことがない多くの高校生が、「自分なりの勉強法」で成功する確率よりは、実績が多くある勉強法を取り入れる方が効率的であることは間違いない。

 

スポーツ選手に影響が大きい監督やコーチ

自己流のトレーニング重視だったテニスの錦織選手が、経験豊富なチャンコーチにより進化を遂げたことは記憶に新しい。そのことを理由にして受験業界でもコーチングというスタイルが主流になりつつある。サッカー日本代表や日大アメフト部の監督問題など、指導者の方針により選手や成績、極端な言い方をすれば未来そのものに影響があることは言うまでもないだろう。ボクシングにも選手ひとりにコーチがついて試合本番に臨んでいる。それならば、受験を迎える高校生たちにも冷静に分析・判断ができるコーチをつけることを私はおすすめしたい。

 

おなじ自分にあった勉強法でも、第三者のチェックにより生み出されたものの方が確実であるからだ。自分という意識を持つことは世の中でも大事な要素だが、そのステージにたどり着くためには、我を捨てるという選択肢も必要なのだ。

 

古来日本から伝わる「守・破・離」の概念

高校生諸君にできるシンプルかつ有効な勉強方法のひとつが音読することだ。これが意外に、実行に移れていない。おそらく、これまでのスタイルになく、いざ実行しようとすると気恥ずかしさや手間のようなものを感じるのかもしれない。しかし、志望している大学のためであれば「素直に」「愚直に」に取り組んでほしいと私は何度でもおすすめする。

 

古武術や伝統技能といった日本で歴史あるものに、「守・破・離」という概念がある。まずは教えや伝統を守り、土台が身についてから己の殻を破り新しいものを取り入れ、最終的には従来の概念から離れ、新しいスタイルへという一連の流れを示す考え方である。

 

 

実際に社会で自立するときに必要となる「破・離」の手前にある大学受験においては、「守」の考えこそ不可欠だと私は考える。これまで積み重ねてきた知識や技術を、高校生の君たちに伝承していきたいと強く願う。その場こそ添削指導のネット塾・鍛錬場でありたい。

 

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