大学受験英単語必須 departure の思い出・・・・若いうちは恥をかくべし?!

globe – Departures

 

私が浪人していた19歳の春、そう、5月頃だったかな。。。。

予備校の英語長文読解授業を受けていた。

当時は、1回の授業に300人位が受講していた。

私がいた予備校は近畿予備校だった。

当時、約1,000人の定員に、5,000人が受験する、という予備校だった。

入試本番よりも予備校の方がレベルが高かった。

300人が入れる教室・・・階段教室、ってやつだ。

わからない人も多いかも知れない。

簡単に言えば、そこそこ大きな映画館みたいな教室だ。

要するに、黒板にに向かって「下り坂」が形成されている。
そして階段のように固定机が並べられているのだ。

その授業中に「departure」が出たのだ。

担当講師の S 氏が宣う。

「これは基本単語だけど、一応聞いてみるかな。はい、キミ」

・・・で、最前列に座っていた私が当てられた。

「わかりません」
「え?なんだって??」
「・・・わかりません….」
「なんだと?!立て!」
「はい」
「恥を知れ!こんな基本単語を知らないとは!ありえないだろうがっ!!」
「はい・・・すみません」
「謝るようなことじゃないっ!今までキミはいったい何をやってたんだ!」

300人の生徒の前で、思いっきり叱られた。

おかげで「departure」は完璧におぼえることができた。

その先生は私にだけ厳しかったわけではない。

そのときみたいに声を荒げることは、めったにはなかった。

しかしいつも鋭く皆の弱点を指摘して下さっていた。

質問魔

先生には、その後、入試まで本当にお世話になった。

よく質問に行ったので、顔と名前をおぼえて下さった。

合格の報告に行ったとき・・・

「『departure』の中村が、よく合格できたな。おめでとう。笑」

・・・・先生も、おぼえていてくれたのだ。

こういう指導、今じゃ通用しないんだろうなぁ。。。。

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