間違えて当然!「勉強はわからない」の受け止め方が大事

間違えて当然!勉強はわからないの受け止め方が大事

勉強をしていく中で、答え合わせ・見直しをすることは欠かせない。

正しい解法を身につけるために、解答を適切に利用することが大学受験には必須と言える。

この鍛錬場で私からの添削指導を受けている高校生・浪人生も例外ではない。

しかし、得点にはつながりにくい勉強方法、ポイントを外した学習になっている高校生が多いのも残念ながら事実なのだ。

今回は勉強をするときのミス解答の受け止め方について述べる。

高校生の勉強あるある〜こういう勉強は効率ダウン〜

・がむしゃらに数をこなすことに専念して解法を見直す時間をとらない
・丸つけして答えや解説を赤字で書いて終了
・ずるい学習をしたくないと意地でも解答をみない
・焦っている割には具体的な方法に入れない


高校生たちからすれば、すごく真剣に取り組んでいて、悩みを抱えているのに点数には結びつかない。

それを私は「受験生の悲劇」と呼称する。

それでは、どうすれば効率よく点数・成績アップに結びつけることが可能なのか。

普段、私が鍛錬場で添削指導するときのポイントについて少し紹介する。

思考の持続で記憶が高まる「ツァイガルニク効果」

私が勉強アドバイスをするときに、3分という時間を設けることが多い。

これは「3分たったら諦めてよい」という意味ではない、むしろ「できない」「とけない」「どうしたら正解出せるの?」という意識をはっきりもたせるためである。

突然ドラマや漫画の続きが気になったことはないだろうか?

とどめに自宅にあるはずの続きがわかる書籍がみつからない。

気持ちは焦り、気になって気になって仕方がない。

そんな状態で目当てのものを見つけたときの気持ちは盛り上がり、判明した続きの内容が記憶に焼き付いている。

こういう「続きが気になって仕方がない」状態と記憶につながる一連をツァイガルニク効果という。

勉強でツァイガルニク効果を活用できれば、難解な問題や受験セオリーとも呼べる良問の解法を吸収することは可能だ。

続きが気になる状態で質の高い説明や解法を読み込むことで、鮮明に解法や対処法を身に付けることができる。

そのため、まずは3分「わからない状態」を意識してもらいたい

ツァイガルニク効果を高めるコツキリよく終えない

今回は勉強をするときのポイントについて少し紹介した。

塾や自学の勉強でツァイガルニク効果を利用するポイントは「キリよく終える」学習をしないことである。

むしろ「あと一問解けばワークの範囲終わるのに」や「説明を読んでいる最中なのに」と間が悪いときにこそ、情報を得るための理想的な状態が脳内に発生している。

そういう状態を意図的に作る工夫をしてもらいたい。

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