時事問題すなわち最新ニュースを大学入試小論文答案に反映させる

ニュースを検索し、出処を示して答案に書け❢

私は大学受験小論文答案作成の際には、上記のように指導しています。

しかしこの点に関して非常に多くの方々から、疑問が寄せられます。

  1. そもそもなぜニュースなのか?
  2. 本番はスマホ持込不可なので検索不能。どうすればよいか?

それでは、順に回答しましょう。

そもそもなぜニュースなのか?

大学入試小論文では、非常に現実に即した答案を要求されます。

従って時事問題にある程度精通せねばならないことは既定路線です。

昨今のニュースを知り、その具体的事例に基づいた展開が求められるのです。

本番はスマホ持込不可なので検索不能。どうすればよいか?

その質問は大変多くの方々から頂きます。

簡単に言えば「本番と練習とは違う」ということになります。

練習でしっかり検索すれば、本番で憶えていて活かせることもできます。

実際に本番で、憶えていたニュースを使って、合格する生徒が、何人もいます。

これは数学の問題で「本番と同じ問題が出るわけではないから」と言って、典型問題の解法などを憶えなくてもよいのか?ということになります。

英語で言えば「本番で辞書は使えないから」と言って、普段の勉強でも辞書を使わなくても良いのか?ということになります。

英語の辞書内容全てを暗記せねばならない、ということはないですよね。

辞書は例文までしっかりと読み込むことが大事であって、決して最初の一行だけでOK、単語集だけでOKっていうことはありえません。

それと同じことが「小論文における検索」に言えるのです。

練習で何度も何度も検索した経験が、いろんな時事問題に触れることにつながります。

その結果として、本番でも「〜というニュースがあった」と大まかに書くことが可能になります。

「〜のようなことがあった」ということも書けます。

本番ではそのように書けば充分に効果的なのです。

なぜ出処まで明らかにせねばならないのか

出処を明記することによって「ごまかし」を防ぐことが出来ます。

信用していないわけではありません。

ただ人間というものは、ついつい安易な方向に流れてしまうものなのです。

実際、「出処を明記しなさい」と私がうるさく言うまでは、調べもせずに適当なニュースを「でっち上げる」受講生も少なからずいたのです。

こんなことでは、時事問題をマスターできないですよね。

なかなか理解されない

この「ニュースを書け」ということは、本当になかなか理解されません。

骨の折れるところなのですよ。笑

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