医療でのハシゴ受診がタブーであるように、塾のハシゴも危険なのだ

塾をハシゴすることは、極めて危険である

私(柳田成徳)は大学受験塾・予備校など全くなかったド田舎高校の出身である。
従って学校に頼らざるを得なかったし、それ以外はZ会(通信添削)一択だった。

東京には実に多くの塾・予備校があって、受験生は選び放題だ。
科目毎に評判の良い塾を、と使い分けている生徒も多い。
いやそれどころか、英語だけで3つ、数学も2つ等々、いわゆる「ハシゴ受講」の生徒もいる。
しかし、そんなに塾に依存して良いのだろうか?それもハシゴ受講だと、精神的体力的に耐えられるのだろうか?指導方針が食い違ったら、迷ってしまわないのだろうか?

あれこれと考えてしまうのである。

※ 追記

ハシゴ受講とフォローアップ受講とは似て非なるものである。
例えば後者は、Aという集団塾のフォローをBという個別指導塾が行う、ということだ。
これは効果的ではある。
冠模試の添削は可能です。
しかし、答案が返却された後、模試採点者の添削が行われた状態のものを御提出下さい。
これは学校課題や、通信添削課題等も同様です。
複数の添削者による同時添削は、絶対に避けねばならないからです。

仮に、模試添削が私と模試担当者によって行われるとします。
その際、この両者の添削が完全に一致することは絶対にあり得ません。
従って、両者の指導において「矛盾」が生じ得ます。
その矛盾に対する対処は難しく、受講生に大きな混乱が生じます。
それは大きな時間と労力のロスになるのです。

喩えて言えば、病気のときにA病院とB病院に行くようなものです(これをハシゴ受診と言います)。
AとBとで診断結果および処方箋に食い違いが生じたら、混乱するだけです。
下手をすれば、命の危険すら招きかねません。
ただ、A病院受診後にA病院によるカルテをもってB病院に行く(これをセカンド・オピニオンと言います)ことは、場合によっては効果的なのです。

私はあくまでもセカンド・オピニオンとしての立場をとります。
そうすることが、受講生にとって最善なのです。

以上、主旨ご理解下さいますよう、よろしくお願いいたします。

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