数学ができる❢

0点を3回とりました

高校1年生の頃、私は学校のテストで、0点を3回とりました。

いわゆる「赤点」ではなく、正真正銘の「0点」です。

小学生の頃は算数が大好きで、中学生になっても数学が大の得意。高校は迷うことなく「理数科」に進んだ私が、その数学で「0点」をとったのです。

クラスメイトの皆は、悪くても60点以上だったようでしたから、いかに私が突出して「出来なかったか」を物語っていました。

留年だけはいやだ

 

私は高校合格の喜びに浮かれて、遊びまくっていたのでした。

だから勉強不足で0点をとったことは間違いありません。

しかし初めて0点をとって、結構、必死に勉強したのです。

それでもその後、2回も0点をとってしまったのです。

自分の数学センスの無さ(?)に愕然としてしまいました。

でもこのままでは留年してしまう。。。のんきな私も、それだけは、絶対に嫌でした。

猛勉強を始める

担任の先生が数学担当でしたので、担任の先生に相談したのは留年が決まるかどうか、という高1生の冬でした。

担任の先生は何度も追試をして下さり、そのおかげで留年せずに済みました。

そこで先生に、どうすれば数学ができるようになるか、必死になって相談しました。

そこで私は先生から衝撃的な言葉を頂いたのです。

「問題を解くことにこだわっちゃダメだよ」

「問題というものは理解するための単なる道具なんだから、解けるか解けないかっていうことは実はそんなに大事じゃぁないんだよ」

「大事なことは、1つ1つの問題内容をきちんと『理解』して、そしてその上で完璧に『憶えて』おくことなんだよ」

担任の先生からの言葉を信じ、推薦された問題集を徹底的に勉強し始めました。

質問の鬼・・・そして、忍耐の日々

よし、がんばろう❢
そう思って毎日毎日、必死に数学を勉強しました。

しかし・・・です。

全然、わからないのです。

問題集の1つ1つが、全くわからない。

手も足も出ないのです。

解けない、のは当然ですが、解答解説を見ても、全く理解できないのです。

担任の先生が「わからなかったら質問に来なさいね」とおっしゃって下さったので、それに甘えて、なんと、その問題集の問題全部を解説して頂きました。

そして2廻り目・・・1問も解けません。でも、解説を見れば理解できる問題が、約半分になりました。またまた残り半分の問題を、先生に解説して頂きました。

3廻り目・・・ようやく25%ほど「解ける」ようになりました。そして、75%は、解説を見て分かるようになりました。わからないところは、またまた質問に行きました。

4廻り目・・・75%ほど「解ける」ようになり、解説を見れば100%理解できるようになりました。ここまで本当に「忍耐の日々」でございました。

5廻り目・・・100%「解ける」「理解できる」ようになりました。そしてその頃になると、この問題集の問題そのものを、数値までほとんど完璧に「憶えて」しまっていたのです。

全国1位

高1生の冬休み、高2生の春休みと夏休みという、長期休暇を利用しての「数学特訓」を、ようやく終えた私は、そのころ急に数学の問題が「見える」ようになって来ました。

そのころから、だんだんと数学が楽しくなってきました。

そして高3生の秋の模試では、ついに「全国1位」をとるようになりました。

 

世間では「高校の数学を伸ばすなんて難しい」って言われていますが、私の指導は「自分の実体験」をもとにしています。そして過去に、多くの生徒さんの数学の成績を、ぐいぐいと伸ばしてきました。

数学はシステマティックに伸ばすことが可能です。

是非一度、試してみませんか?

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