永久記憶の英単語

 

英語の勉強でかなり厄介なのがこの「英単語」の記憶です。

記憶するための方法は「声を出して何回も繰り返すこと」ですね。

本当にもう、これしか方法は無いのです。他にあるのなら、私が教えて欲しいです。

しかし、ただ闇雲に繰り返すよりも、何らかの「工夫」があった方が良いですよね。

そのための「工夫」とは?

① 意味を持たせて、理屈で憶える。

② 語呂合わせ等を利用する。

これしか無いでしょう。

「語源」と「語呂」がミックスされた、唯一無二の参考書❢

その両方を兼ね備えた、素晴らしい参考書があるのです。

青沼秀明 著「永久記憶の英単語」
(日本実業出版社)

単語を語源で解析・解説する上巻の<語源編>。

語源ではわかりにくい単語を語呂合わせのストーリーで覚える下巻の<ストーリー編>の2冊です。

これによって英語学習に必要な単語を完全にカバーしています。

見出し語は<語源編>は約750語であり、<ストーリー編>は約1250語です。
派生語も含めると、トータルで約3500語を収録しています。

単語に適した憶え方を選んでありますから、無理なくラクに憶えられるでしょう。

さて見出し語だけでなく重要な派生語も、解説付きで同時に掲載しています。
また、巻末には「同系語一覧」というものがあります。
これによって、同じ意味の単語や表現、似た意味の単語の使い分けなどが一覧できるようになっています。
それを丁寧に活用すれば、自然に語彙が広がっていくように設計されているのです。

これは非常に効率的な英単語学習法だと思います。

上巻の<語源編>では、単語を意味の核となる「語源」ごとにまとめて配列していますので、重要単語が語源を用いた「理屈」で、非常に体系的に憶えられます。

語源分析ではわかりにくい単語をまとめた下巻の<ストーリー編>では、語呂合わせ短文を五七調にまとめています。そして、1つ1つに読み方と意味が編み込まれた「ユニークな物語」にして解説してあります。

なぜか絶版 ❢

ここまで懇切丁寧かつ有用な英単語集は、今まで見たことがありませんでした。

しかしながら、なぜか絶版になっているようです。

でも中古で安く手に入るので、皆さんにとっては却って朗報かもしれませんね❢

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