夏休みの読書感想文の書き方

読書感想文といえば、夏休みの宿題の定番ですね。

しかし「読書感想文」は、長編の作文です。

普段あまり文章を書かない人にとっては、結構な苦痛かもしれません。

そこで今回は「読書感想文」を、いかに書くか、という点に絞って話します。

様々な方法

巷には様々な「読書感想文を書く方法」が溢れています。

通信添削で有名な「Z会」では、次のように書いてあります。

⇒ https://www.zkai.co.jp/el/course/sakubun_club/kansoubun-kakikata/4rules.html

 

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[2] 読書メモを作ろう

みなさんは、読書感想文を書くための本を読むとき、どのように本を読んでいますか?

「さあ読むぞ」と本を読み始め、静かに本だけに集中して読み続けて、「さあ読み終わったぞ!さあ書こう」という具合に感想文を書こうとしていませんか?

1冊の本を読み終わったとき、あらすじくらいは覚えているかもしれませんが、残念ながら人間ってそんなに記憶力がよくありません。

本当は、ある特定の場面や表現が心にとまって「おもしろい」「感動した」と思っているはずなのに、その特定の場面や表現を、読み終わったあとしばしば忘れてしまっています。

その「なぜおもしろかったのか」の部分が、実は読書感想文の核心になりますので、ここを覚えておくことが大切です。

本を読みながら、「わっ、ここおもしろい!」「感動!」と思った場面にはしるしをつけ、なぜそう思ったのかをメモする習慣をつけておきましょう。

これが「読書メモ」です。

この習慣を身につけることによって、読書感想文のプロに一歩近づけるでしょう。

 

================= 引用終わり

 

また、こういうサイトもあります。

⇒ http://dokusyokansoubun.web.fc2.com/

 

================= 以下引用

 

読書感想文は自分の感情と向き合うことです。

読書感想文の書き方はこれだけです。

なにも難しいことではありませんが、「自分の感情と向き合う」というのは、年齢を重ねるほど難しいものです。

大人の人はとても苦手なのではないでしょうか。

意外に思うかもしれませんが、人前で「泣いてはいけない」「笑ってはいけない」「喜んではいけない」「楽しんではいけない」というように、大人は意識せずに、社会の中で自分の感情を抑えるようにしてしまっています。

(後略)

================= 引用終わり

 

私の推奨する方法

文学的文章であれば、自分が主人公もしくはその関係者になったつもりで「続きを書く」という方法が面白いと思います。

ドラマとか映画とか、見終わった後で「これからどうなるんかなぁ」という思いにとらわれることはとても多いと思います。

だからこそ「続き」を自分で書いてみる、そういった読書感想文もアリでは無いでしょうか?

説明的文章の読書感想文って、なかなか書けないと思うのですが、そういった場面に遭遇したら「問題点を明記して解決策を書く」という方法がベストでしょう。

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