「新受験数学勉強法」根岸世雄(講談社ブルーバックス)・・・私が使った名著

 

長谷川豊氏が批判した人工透析患者、そんなにおかしいでしょうかね?

とまれ、私の予備校時代の師匠が人工透析をされておられたので、少々嫌な気分のなってしまいました。

今日も暑いですから、そういった大変な思いをされておられる方々はほんとうに大変でしょう。

頑張って欲しいと思います

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本日は火曜日ですので「文系数学」です。

 

数学の考え方を述べた本

駿台のもと数学科講師であり、研文書院の黒大数著者、根岸世雄先生の受験数学勉強法の本です。

この本の数学勉強方法は今も健在と言えるでしょう。

数学の解法には定石があるのです。

それはこの本の刊行から30年たっても変わりません。

和田秀樹氏著書
「数学は暗記だ」

東大生受験研究グループ著書
「青チャ―トで東大理Ⅲも受かる」

鍵本聡氏著書
「高校数学とっておき勉強法」

定松勝幸氏著
「こんな風に教わりたっかた高校数学教室」

これらのテキストと、いくつか共通点があります。

それは、以下の5つです。

① 基本的な問題でも丁寧に解く。
② 計算を重視する。
③ 基本技術(解法の定石)を覚える。
④ 難問は易しい問題の組み合わせである。
⑤ 中学数学をおろそかにしない。
⑥ 数学にセンスや才能やひらめきは不要である。

こういった考え方が重要であることは、今もまったく変わらないでしょうね。

詰将棋と紐付けた点が面白い

 

数学の定石を見つけるのに、多くの問題を解いて身につける、という考えがあるらしいです。

根岸先生は、それを将棋の棋譜から身につけることに擬えています。

そして個々の数学の問題を詰将棋に喩えていて、それがとても面白かったのを憶えています。

こういった考え方が素晴らしいですね❢

 

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