大学受験を効率的に行う勉強方法?そのようなものは存在しないのだ

受験に効率性を求めてはいけない

まぁ、もちろん合理性はある程度は必要だけれども。

しかし、必要以上に効率的な勉強を模索する受験生が多いのだ。

受験勉強は、スポーツや音楽に似ているのだ。

確かに、いわゆる昭和の頃の「スポ根」はナンセンスだ。

しかし科学的かつ合理的なトレーニングである、現代のスポーツにおいてすら、基本的な作業の繰り返し、という点は変わらない。

そうした「土台」を抜きにして一足飛びには大成できないのだ。

受験勉強も全く同様だ。

基礎を固める「土台作り」は、ハッキリ言って無駄な作業のようにみえる。

だがそうした、一見無駄に見える作業そのものをきちんと実行することによってのみ、基礎を完成させることができるのだ。

以前、私が「講義を録音することの有用性」を主張したときに「極めて不効率」と評されたことがある。

また、「図形を描くときには定規・コンパスを使って正確に丁寧に描け」と述べた際に、「日が暮れてしまう!」と評されたこともある。

さて、授業の復習の際に音源がある方が、遥かに効率的であることは明白である。

実際、私のアドバイスを承けて実行した生徒は100%全員が「授業がわかるようになった!」と言っている。

また、定規・コンパスを使い始めた生徒も、やはり100%全員が成績を伸ばしているし、問題を解くスピードも使っていない生徒と比べて、そんなに遅くない(むしろ速いくらいだ)。

こうした現実があるにもかかわらず、効率性とやらに囚われて「録音しない」「定規・コンパスを使わない」と言い張る姿は、もはや哀れを通り越して滑稽ですらある。

仕事なんて無駄の連続だ。

そこから、成果が生まれてくる。

受験勉強にも、そうした一面がある。

それが「真理」というものなのだ。

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