日本が経済成長の勢いを取り戻す⇒ 国際競争力のための唯1つの方法

小論文の書き方は、決まった型に流し込んで超簡単に ⇒ 国際競争力

小論文の書き方は、決まった型に流し込めば超簡単!本日は「日本の国際的な競争力をいかにして上げていくか」という話をしたいと思います。
家電とかスマホの市場で、日本は非常に遅れているってこと、ご存知ですよね。
実際、スマホではアップルとサムスンが世界の2大巨頭です。
家電業界も、例えばテレビだったらもうLGとか、韓国が世界を席巻しています。

大学生の学力低下が、大きな問題点

大学生の学力低下という問題が非常に影響しているんじゃないかな?と思います。
そこで大学生の学力をアップさせて、日本が世界でやっていけるような、そんな時代を創って行こうと、私は考えています。

世界大学ランキング

まず、1位~12位までがここに出ています。

  • マサチューセッツ工科大学
  • スタンフォード大学
  • ハーバード大学
  • ケンブリッジ大学
  • オックスフォード大学

日本の大学は・・・とりあえず12位までにはないですね。
28位までにもない。

ようやく34位に東大、37位に京大が来ましたね。

東大34位、京大37位

この統計、実は最新なんです。
2017年最新の資料なんです。
これ、実は結構、頑張ったんですね。

一昔前だと、東大41位で京大は90位だったんです。

2020年の入試改革の主眼 ⇒ 発信力

そもそも日本の大学がなぜあんなに評価されないのでしょうか?

要するに論文が出てこないんですよ。
学術論文が出てこないから評価しようがない。
論文を書こうという学生が少ないわけですよね。
ですから評価されない。

なぜ論文を書けないのか?

その理由は「発信力がないから」なんですよ。
現在の大学入試で問われているものは「知っていることを吐き出すだけ」なんです。
知ってることを外に出すことをしているだけなんですよね。

知っていることを出してるだけであって、何かその場で考えて新しいものを出している、っていうわけじゃないんですよね。
すでに知ってることをアウトプットしてるだけなんです。
それがマーク方式と記述方式に分かれているというだけの話なんですよね。

だから日本の学生は発信力がないんです。
だから論文を書けないのです。

2020年の入試改革で、今のセンター試験のようなテストに「記述方式」を入れる。
そして「小論文」と「自由英作文」の2つが、大学ごとの個別試験のメインになるのです。

形だけを整えても・・・

まぁ、そうやって発信力を問う入試問題になれば、日本の大学生が勉強するようになって、論文を書いて、日本の大学が評価されるのか?というと、実はそうでもないのです。

現在、オックスフォード大学の教授をしておられます、苅谷剛彦先生が、次のようにおっしゃっておられるわけです。

  • 形を真似ただけでは何も変わらない
  • 根本的なところから変えなければならない

要するに「発信力」を身につけさせるためには、試験形式をまねただけでは駄目なんだ。
それじゃ何も変わらない。
根本的なところが、わかっていないじゃないか。

ということを苅谷剛彦先生はおっしゃっているんです。

アイディアのためには土台(詰め込み教育)が必要

独自の発想やアイディア・・・それを出すには「土台となるもの」が必要なんです。
つまり・・・膨大なインプットが必要なんですよね。

まぁ、要するに「詰め込み教育」なんですよ。

日本の教育はある時期からゆとり教育になりました。
学校授業だけじゃなく、例えば「本を読む」という点を考えてみましょうか。
あまりにも多くの小中高生が本を読まないんですよね。

生徒達に聞いてみたところ、ほとんど読んでいないですよ。
大学に入ってからも、全然、本を読まずに過ごすことができてしまうんです。
まぁ、それは今も昔も変わらないんですけどね。

詰め込み教育が日本の小中高および大学に欠けているんですよね。

だから「土台」というものがないんです。

だから「何かを発信しよう」って考えても、なにもでてこない。

何か新しいものを買おうとしても貯金がないようなものなのです。

強制があって初めて主体性や自由が生まれる

イギリスの大学では次のように言われています。

強制があって初めて主体性や自由がうまれてくる

これ、一種のパラドックスですよね。
でもこの逆説を、きちんと理解できているのです。

強制が主体性や自由と並立するわけです。

イギリスの大学では、1週間で非常に多くの文献を読ませるんです。
そうすると卒業までに、論文に主体性とか独自性が生まれるんですね。

土台のない高等教育が日本経済の勢いを阻害した

解決策として・・・大学で詰め込み教育を復活させるっていうのもありますね。
ただ日本の場合、大学って「モラトリアム期間」とみなされるんですね。
つまり「社会に出るまでの猶予期間」なんですよ。

これ、昔も今もずっとそうなんですよね。
こういう日本の特性そのものを大きく変えることって・・・難しいんです。

だったらどうしたら?

留学こそが文化を変える原動力

日本って、あまり留学しないんですよね。
だから、早い時期つまり高校や中学の頃から、長い間(1年以上)留学するようなシステムを作ると良いのではないか?って考えています。
そうした留学制度が、今後の日本を作っていく大きな礎になるという気がするわけです。

 

本日は、経済的な日本の低迷を救うための解決策としての教育を考えました。

 

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