睡眠の生活への影響は非常に甚大である。熱中症にもなりやすい。

睡眠時間はものすごく大切❢

先週の日曜日、NHKスペシャルで「睡眠負債が危ない」ということを放送していました。

この「チェックテスト」は、非常に参考になります。
私も睡眠には気をつけているのですが、最近は眠れない日が続いたりしていました。
受験生の皆さんも、眠れない日もあるかもしれません。
しかし眠った方が、学力も上がるのです。
出来る限り7時間は眠るようにしましょうね。

朝日新聞デジタル 2017年6月16日(金) 18時00分 配信

以下のニュースを読み、190字以上200字以内で問題点を指摘し、解決策を述べよ。

2017年6月16日午後4時25分ごろ、大阪府枚方市長尾北町3丁目の市立長尾中学校で、教員から「女子生徒が熱中症で意識もうろうになっている」と119番通報があった。枚方寝屋川消防組合などによると、同校ではこの日は体育祭が行われており、生徒18人が熱中症とみられる症状を訴えた。うち6人が、自力で歩けないなど重症とみられるという。

回答例

[1] K1さん (183字)

18人も熱中症の症状が出ているのに、早く対応しなかった学校の管理体制が問題だ。確かに、生徒1人1人を注意深く観察するのは難しい。生徒自信が症状を訴えない場合もあったかもしれない。しかし、学校側は出来る限りの対策をする必要がある。例えば、事前に生徒の体調確認をし、体調が悪い場合は競技に参加させない。競技の間に水分を補給させるなど、生徒の命を守るための対策をとるべきだ。

講評

  • 190字以上、というルールが守られていません。

◎ 評価は0%です。(字数が少なすぎます)

[2] K2さん (200字)

自力で歩けない重症の熱中症患者が6人に達するほど、学校側が熱中症への対策を徹底できていないことが問題であると考える。仮に何か対策をしていたとしても、こまめに水分補給をし、日陰で休めば重度の熱中症には至らないはずである。つまり、学校側は対策が不十分なのである。この事態を防ぐために、生徒の観覧席には必ずテントを張り、生徒の水筒の持参を義務づけ、クラスに一つ水分補給するためのキーパーを設置すべきである。

講評

  • 学校側の責任に焦点を当てたところは、好ましいでしょう。
  • しかしながら解決策が「熱中症対策のみ」であって、展開されていません。
  • 学校の責任とは、業務上過失致傷だと思うのです。そうした点から、警察の介入等の思い切った対応をとれば、もっとリスク意識が高まって、結果的に学校側のリスク管理が高まる、という議論をしてみましょう。

◎ 評価は60%です。

[3] りか さん (198字)

温暖化などによる気温の上昇が起きていることは周知の事実だ。しかしながらその事を知っているのにもかかわらず体育祭の実施日を6月から変更しないことが問題だ。熱中症は水分補給や早めの休息によりある程度は予防できる。しかし18人も患者が出るというのは学校側の管理が行き届いていなかったという理由以外は考えられない。伝統を守るより人命を優先すべきだ。管理がしっかりできないのであれば猛暑を避けて実施すべきだ。

講評

  • 学校側の責任に着目することはあっても実施時期に注目する人はいませんでした。面白いですね。着眼点が素晴らしいです。
  • 先ほど述べたように、体育祭も含めて行事実施時期等を再考する、という考えを示すと、もっと良かったですね。

◎ 評価は75%です。

[4] Gさん (193字)

体育祭のような野外で行われるイベントでは、生徒1人1人の体調を先生がすべて見切ることは困難である。生徒個人がこまめに水分補給することが求められる。だが、水分補給というのは忘れがちになってしまうことが多いので、体育祭のプログラムの合間に5分程の水飲み休憩を入れるべきだ。今が水飲み休憩の時間であるとアナウンスすることも必須だ。これで、生徒は水分補給の回数が増え、熱中症は防ぐことができる。

講評

  • 学校側の責任に着目することは非常に好ましいです。
  • しかしながら解決策が「熱中症対策のみ」であって、展開されていません。
  • もう少し、学校行事全体に目を拡げるべきでしょう。

◎ 評価は60%です。

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